石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

大舞台で自分の可能性を引き出す

過日、第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会 に出場する種村祐真君(A男子200m/八風中学校3年)と山﨑そよかさん(A女子3000m/菰野中学校3年)が、決意表明のために来庁してくれました。

種村君は予選で22秒38の記録を出し、念願の初出場を果たしました。本大会では、入賞を目標に21秒台を狙っていくの決意を誓ってくれました。山崎さんは予選で11分00秒の記録を出し、3年連続の出場を果たしました。全国のトップが9分28秒と現時点では1分30秒の差はあるものの、先頭集団に付いて行き、レース展開によっては10分一桁台を目標に結果を出したいと語ってくれました。

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中学生は、まさに日進月歩で成長しますので、当日まで力を尽くして、自分の可能性を引き出す努力をして欲しいです。

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本年も菰野町社会福祉協議会が運営する障がい者就労支援施設であるわかば作業所のオリジナルギフトである わかば夢工房 の予約受付が始まりました。年末年始の贈答品やご家庭での一品にいかがでしょうか?

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秋も終盤に差し掛かり、冬に向かいつつあります。この季節ならではの菰野町の自然を楽しんで下さい。

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