大舞台で自分の可能性を引き出す
種村君は予選で22秒38の記録を出し、念願の初出場を果たしました。本大会では、入賞を目標に21秒台を狙っていくの決意を誓ってくれました。山崎さんは予選で11分00秒の記録を出し、3年連続の出場を果たしました。全国のトップが9分28秒と現時点では1分30秒の差はあるものの、先頭集団に付いて行き、レース展開によっては10分一桁台を目標に結果を出したいと語ってくれました。
中学生は、まさに日進月歩で成長しますので、当日まで力を尽くして、自分の可能性を引き出す努力をして欲しいです。