石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

1週間の違い

本日30日(日)は、竹成五百羅漢 の藤祭りに足を運びました。 例年5月5日に開催されていましたが、特に、昨年は藤の盛りが過ぎていたことから、関係各位が協議を重ね、本年は1週間前倒ししての開催となりました。 その判断は正しく、本年はこれから盛り…

世間はGW

本日29日(土・祝)から世間一般には大型連休(ゴールデンウィーク)に突入しました。行楽地や故郷に向かう人で、鉄道などの公共交通機関や高速道路などの道路も大混雑となっているようです。菰野町内では、明日30日(日)の10:00から竹成五百羅漢…

日帰りは好調

過日、朝明渓谷山開き祭に出席し、関係者各位と災害が発生しないことと多くの観光客にお越し頂くことを祈念致しました。 朝明渓谷一帯には、七つの観光事業者がキャンプ場や温泉施設などを運営しています。平成28年の宿泊者数は、14,450人で対前年比で110.5…

レッドカーペット、初体験!

沖縄県で開催された 島ぜんぶでお~きな祭 第9回沖縄国際映画祭 に足を運びました。 【奇想際立つ 佐々木想監督と】 本年1月に菰野町で撮影をした地域発信型映画「サトウくん」を出品し、他の地域発信型映画の作品と合わせて上映され、監督である佐々木想…

10件、約1,384万円

過日、菰野町防犯委員会役員会及び定期総会を開催しました。菰野町防犯委員会は犯罪のない明るい社会を築くことを理念とし、自らの活動によって犯罪を防止するとともに、各種団体との連絡を緊密に行って活発な事業の遂行を推進し、もって住民生活の安全を図…

東員町50周年

過日、東員町の50周年記念式典に出席しました。 昭和42年に町制施行とともに、東員町が誕生して、50年を迎えました。当町とは隣接はしていませんが、北勢地域の町として、高速自動車道路のネットワークの充実も合わせて、今後も連携を密にして参ります。 そ…

ほぼ形が見えてきました

過日、新名神高速道路の工事現場を視察しました。 東名阪道との結節点である四日市JCTから供用済みである亀山西JCT(仮称)までの27.8kmのうち、東海環状自動車道との接続までの4.4kmが昨年平成28年8月に開通しましたので、現在は残りの23.4kmの区間…

4,675人

過日、菰野町老人クラブ連合会の会長会でご挨拶致しました。4月1日現在で4,675人の会員を有し、年間を通じて、グランドゴルフや健康教室、歌声教室、手芸サークルなどの活動をはじめ、各区の老人会などでも様々な活動を展開されています。ともあれ、高齢社…

「分かっちゃいるけど、やめられない」とどう向き合うか?

過日、見性寺苑地桜まつり写生大会の表彰式に出席しました。写生大会当日が悪天候であったため、完成した作品が少なかったですが、関係各位のご尽力により開催されたことに敬意を表します。 例年のごとく、菰野藩土方家のお墓にお参りし、菰野町の発展と安寧…

Jリーグ前夜のグラフティー

昨日20日(木)の拙ブログで JFAこころのプロジェクト を取り上げたところ、知人から「石原さん、JFAのホームページに菰野町でのJFAこころのプロジェクト ユメセン の模様がアップされているよ!」と教えて頂きました。そういえば、小生にもコメントが求め…

みんな夢を持とう!

昨日19日(水)に JFAこころのプロジェクト 10周年記念パーティー が開催され、出席しました。JFAこころのプロジェクト は、JFA(日本サッカー協会)が平成20年に立ち上げたプロジェクトで、子どもたちの心身の健全な育成を目的とした取組です。当時、子ど…

尾高

過日、尾高キャンプ場 の山開き及び安全祈願祭に出席しました。 あいにくの雨模様で屋内での式典となりましたが、多くの関係者により、盛大に挙行されました。 昨年には施設を充実し、オートキャンプにも対応出来るようになりました。伊勢湾を見渡せる眺望も…

明日から新コーナー

明日19日(水)18:00から CTY の ケーブルNews 内で新コーナーが始まります。内容としては、CTY放送エリアの市町長が出演して、市町の話題を語るというものです。 生出演をしようと考えていたのですが、他の公務との兼ね合いから、本日18日(…

愛知県がトップ

過日、菰野ヒルクライムチャレンジ in 鈴鹿スカイライン の実行委員長である森豊さんらが、大会報告のために来庁されました。1,144名のエントリーがあったものの、天候の関係もあり、875名が出走し、完走は871名でした。エントリー者の都府県別の内訳ですが…

他人の子どもの成長は早い!

過日、福王神社の春の例大祭に足を運びました。 小生がお邪魔した際はあいにくの天候でしたが、徐々に雲の切れ始めて、下山の頃には多くの参拝者が境内を目指していました。 恒例となったおみくじ係の子と写真を撮ろうとしましたら、小生の子どもと同級生の…

8ヶ月の修行

過日、菰野町消防本部で、年度始めの通常及び機械器具点検と消防学校入校激励会を開催しました。 概ね良好ではありました。消防及び救急の業務は、一つのミスがまさに命取りになることは言うまでもありませんので、通常業務においても常に緊張感を持って、丁…

色とりどりのバラ

現在、役場1階のロビーで、三重バラ会北勢支部の皆さんによるバラの展示を行っています。色とりどりのバラが、春らしさを演出していますので、役場などにお立ち寄りの際は、ぜひ足を止めてご覧下さい。 4月から幼保一体化運用を始めた朝上幼保園の増改築し…

二人の浦安の舞

11日(火)以来の雨で既に散りかかっている木々もありますが、桜の満開の中、廣幡神社の春の例大祭が斎行されました。 氏子総代や区長などたくさんの皆さんが参列し、本格的な春の訪れを祝うとともに、無病息災や五穀豊穣などを祈願しました。 舞姫による…

消防団、新体制

過日、菰野町消防委員及び消防団の辞令交付式を開催しました。 まず、消防委員を代表して、竹成区長である水野秀秋さんに辞令を交付しました。 続いて、先般退任された小林幸治さんに代わって、この度、菰野町消防団長に就任される増田富雄さんに辞令を交付…

悪質運転の取締りを!

6日(木)の7:00から四日市西警察署において 平成29年春の全国交通安全運動 に伴う出発式が開催され、出席しました。この日も早朝から、四日市西警察署の職員、四日市西地区交通安全協会の皆さんなど、多くの皆さんがお集まり頂きました。 昨年平成28年…

新入学のシーズン

過日、菰野町立八風中学校 の入学式に出席しました。本年は、154名の生徒が八風中学校に入学しました。 校長先生の吉本先生は、八風中学校の教育理念である「自他共栄」の実現のために、1)挨拶をすること、2)返事をすること、3)使ったものはきちんと元…

もうすぐ菜の花

桜も何とかこの2~3日間の雨を乗り切り、盛りを迎えていますが、菜の花も見ごろを迎えています。もう少しすると、菰野町の田園風景に黄色の彩を加えてくれると思います。 週末は、各区の総会が続いております。地元吉沢区でご挨拶。 諏訪区。 神明区。 三…

今年の桜は・・・

ここのところの雨で桜の状態が心配ですが、もう少し散らずに我々を楽しませて欲しいです。 2日(日)には、町内に本社のある デンソートリム株式会社 の桜まつりが開催され、足を運びました。 例年であれば、桜が満開近くになっている時期ですが、今年の桜…

フレスコ画と日本の古画

過日、パラミタミュージアム で開催された 早逝の天才画家 有元利夫 10年の絵と譜 のオープニングレセプションに足を運びました。 小生は「有元利夫」と聞いて全くピンと来ず、会場に入ってすぐに学芸員の衣斐さんに「有元利夫ってどんな方なんですか?」と…

総会の時節

過日、平成29年度菰野町体育協会の総会が開催され、出席しました。 昨年度は綱引き大会や駅伝大会、各種競技を含め32の大会をはじめ、テーピング講習会や審判講習会などの研修会を3回、その他にも三滝川燈火祭りや鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンなどの運営…

平成28年度スポーツ功労および奨励表彰

過日、平成28年度菰野町スポーツ功労・奨励表彰式を開催しました。 今回は、栁招広さん、小川友幸さん、浅野拓磨さんの3名を功労者として、奨励賞は16名の皆さんを表彰しました。 受賞者を代表して、第13回全国視覚障がい者卓球大会男子A部門で3位になっ…

天狗坂上りを見たか?

過日、菰野町下水道審議会を開催し、平成29年度の事業拡大などをご審議頂きました。いよいよ来年度から朝明川以北の本格的な事業実施に着手します。年度末の予算成立に伴い、菰野町は国の交付金を満額措置されましたので、事業進捗を高めて参ります。 総合…

今年は7名

年度始めである本日3日(月)は、例年の通り、8:00からの課長級及び派遣職員の受け入れの辞令交付からスタートしました。辞令交付後の訓示では、自らに与えられた職責を辞令の行間から感じ取り、菰野町民のために粉骨砕身力を尽くすことを厳命致しまし…

別れと出発

3月31日(金)に菰野町消防団の団長であった小林幸治さんに退任辞令の交付をしました。 消防団員として在籍した年数は40数年、消防団長としても12年間、町民の生命財産を守るために力を尽くして頂きました。これからも一町民として、消防団活動への理解を…

春雨の 音が際立つ 惜別式

昨日31日(金)の17:30から役場職員互助会との共催にて、平成28年度菰野町職員惜別式を開催しました。 定年や定年近くまで勤めて退職したり、派遣元へ戻ったり、私的な事情で退職したりと、一人ひとりの理由は異なりますが、この日で一つの区切りを迎…