来たるべき7月1日(水)の8時59分59秒の後に、8時59分60秒が挿入されます。ご存じの方も多いかも知れませんが、かつては地球の公転と自転により時刻を決める天文時を採用していましたが、地球の回転が不規則なことが判明したため、1958年を基準…
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