定期的に開催している読書会の課題が、エドワード・レルフ(2013)『都市景観の20世紀』(ちくま学芸文庫)だった。それを読み込む過程で偶然出会った著作が、松葉一清(2016)『現代建築のトリセツ 摩天楼世界一競争から新国立競技場まで』(PHP新書)…
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