なごや朝大学フィールドワーク第1日目
このブログでも何度か取り上げていますが(こちら や こちら や こちら、11日(土)から12日(日)にかけて、なごや朝大学 の受講生の皆さんが、菰野町内でフィールドワークをしました。
36名の受講生を含むスタッフなど総勢約50名が3つのグループに分かれて、地域の皆さんと一緒に体験活動を行ったり、現場の思いを聴いたりしました。
36名の受講生を含むスタッフなど総勢約50名が3つのグループに分かれて、地域の皆さんと一緒に体験活動を行ったり、現場の思いを聴いたりしました。
その後、それぞれのコースに分かれ、町内各地を散策しました。
その後、切畑区に向かい、四日市大学自然環境研究会の川村龍也さんや地元区の皆さんにお世話になり、マコモ畑でマコモの生育や栽培方法、生物多様性条約第10回締約国会議の際のエクスカーションで見学した炭焼き小屋、生産林、自然林などを見学し、グリーンホテルさんにチェックイン。
アグリコース は、認定農業者であり、関取米の栽培にご尽力頂いている秦好文さんや生産者と連携して関取米を使った日本酒を販売している 酒とお茶のヨロズヤ さんの伊藤為文さんにお世話になり、田植え体験や日本酒を用いた地域活性化について説明を頂きました。