慰霊祭
23日(火)は午前中に面会。
11:00から町内の神社で開催された秋季御霊祭に参列。
区長さんをはじめとする地域の皆さんや遺族会の方々など100名を超える皆さんによって、先の大戦でお亡くなりになった英霊に対して、哀悼の意を捧げました。
その後、1時間ぐらい昼食を摂りながら直会(なおらい)が開かれました。区長さんなど地域の方々とざっくばらんな会話をさせて頂きました。色々とご指導頂くことも多いですが、一方で行政側からのお願いも申し上げます。その折でも真摯なご意見を頂戴でき、大変勉強になります。
区長さんをはじめとする地域の皆さんや遺族会の方々など100名を超える皆さんによって、先の大戦でお亡くなりになった英霊に対して、哀悼の意を捧げました。
その後、1時間ぐらい昼食を摂りながら直会(なおらい)が開かれました。区長さんなど地域の方々とざっくばらんな会話をさせて頂きました。色々とご指導頂くことも多いですが、一方で行政側からのお願いも申し上げます。その折でも真摯なご意見を頂戴でき、大変勉強になります。
14:00からは別の神社にて戦没者慰霊祭があり、参列致しました。
地域の子ども達が舞姫になり、英霊をお慰め致しました。
午前中の神社では楽人による雅楽の演奏に合わせて舞いが披露されますし、午後の神社では舞いの他にも詩吟の献上もあり、地域によって独自性を持っています。
午前中の神社では楽人による雅楽の演奏に合わせて舞いが披露されますし、午後の神社では舞いの他にも詩吟の献上もあり、地域によって独自性を持っています。
ユーラシア大陸の東側では、ロシアとグルジアによる南オセチア自治州の紛争問題が勃発し、ロシアは「冷戦時代に戻ることも辞さない」と発言するなど、緊張が高まっています。西側諸国がボイコットしたモスクワオリンピックの時代であれば、中東による石油の増産などの経済政策という軍事だけでない外交手段も存在したのですが、どうも今回は軍事的な方法によってのみでしか事態が打開しない様相を呈しています。また、アフガニスタンの状態も不安定であり、アメリカの大統領選挙の後にどのような情勢になるのか関心の高まるところです。