慌しい上京
24日(月)は9:00から四日市西地区青少年健全育成学童野球大会の開会式でご挨拶。
菰野町内および四日市市西部の9つの小学校の少年野球チームが参加して行われました。6年生にとっては最後の大きな大会となるとのことでした。
挨拶の中で、
・最後まであきらめずにプレーをすること
・今まで一緒に練習してきた仲間と協力してプレーすること
・保護者や指導者の皆さんに感謝をすること
などを申し上げました。
挨拶の中で、
・最後まであきらめずにプレーをすること
・今まで一緒に練習してきた仲間と協力してプレーすること
・保護者や指導者の皆さんに感謝をすること
などを申し上げました。
その後、町外にて面会および社会教育関係者との会合に出席。
25日(火)は8:00から連絡会議。
その後、各種協議。
10:30に役場を出発し、上京。
昼過ぎから各省庁や公的機関へ赴き、各種要望や協議。
15:30から三重県町村会メンバーと県選出国会議員との来年度予算要望および意見交換。
今話題の「定額給付金」に始まり、地方分権改革に関わる地方財政の問題、世界的な金融不安に端を発する経済問題の影響などについて広く議論をしました。
具体的には、医師不足や地域医療の再構築、派遣労働者に対する雇用対策、耕作放棄地など農業問題の情報共有をしました。
小生としましては、景気の悪化にに伴う地方の税収減に対して、基準財政需要額の算定のかさ上げや緊急的に減収補填の割合を上げることなど、抜本的に地方財政計画の見直しを行うよう要望しました。
具体的には、医師不足や地域医療の再構築、派遣労働者に対する雇用対策、耕作放棄地など農業問題の情報共有をしました。
小生としましては、景気の悪化にに伴う地方の税収減に対して、基準財政需要額の算定のかさ上げや緊急的に減収補填の割合を上げることなど、抜本的に地方財政計画の見直しを行うよう要望しました。
18:30過ぎまで熱心に議論を重ねました。
19:00から農業関係の懇話会に列席。
20:30から2つの会合でご挨拶。
26日(水)は8:30から環境保全関係の方と面会。