９個分の大判焼き

２１（日）は９：００から菰野町体育センターで開催された 平成２０年度三重県Ｂ＆Ｇ青少年交流剣道大会の開会式でご挨拶。

三重県各地７つ市町から小中学生１５４名の参加があり、盛大に開催しました。
冬場の体育館ということで冷え込みが大変厳しい中でしたが、小生が会場に到着したときには、すでに熱気で溢れていました。
試合も数試合拝見しましたが、選手の素早い動きは、刮目に値しました。小学生の低学年の児童も大きな声を出して、迫力のある熱戦を繰り広げていました。
いつもながら、大会運営に際しまして、多くの関係者にお世話になりましたことを改めて感謝申し上げます。

その後、町外で会合に複数の会合に出席。

２２日（月）は９：００に 里山コモンズの小森さん がご来庁され、面会。

本年５月から町内において大判焼きを製造、販売し始め、毎週町内にある障がい者福祉施設に商品をご寄附頂いており、クリスマスを前にして、そのご報告も兼ねて、役場にお越しになりました。また、各施設の皆さんもご一緒され、歓談をしました。

新商品として開発されたその名も「大判焼き」は普通の大判焼き９個分という巨大なものでした（写真の真ん中にあるものです）。小森さんのお気持ちに心から敬意を表したいと思います。

１０：００からは今月３日に開会した町議会の本会議。

午後からは津市に向かい、県庁など関係機関に年末のご挨拶を兼ねて、町政課題に関する意見交換を行いました。

１７：００前に帰庁し、夕刻以降、議会と町幹部職員との忘年会に出席。