どんな「妖精」?
先日、子ども2人を連れて、映画 ティンカー・ベル を見に行きました。こういった稼業ですので、家族との時間は取れないことが多いのですが、年に1~2回は一緒に映画に行くようにしています。
基本的なストーリーは、世界を構成しているモノにそれぞれ多様な妖精が存在している(例えば、火の妖精や風の妖精、植物の妖精などなど)という設定の中で、モノづくりの妖精であるティンカー・ベルが、他の妖精になりたいという流れになっています。
映画を見終わって、2人の子どもと「どんな妖精になりたいか?」という話になり、それぞれが「水の妖精」や「モノづくりの妖精」などと言い合っていました。その会話の中で「世の中には色んな妖精があるね~」となり、改めて、この世界は多様な人々が支え合い、それぞれを尊重し合って、成立していると実感しました。
映画を見終わって、2人の子どもと「どんな妖精になりたいか?」という話になり、それぞれが「水の妖精」や「モノづくりの妖精」などと言い合っていました。その会話の中で「世の中には色んな妖精があるね~」となり、改めて、この世界は多様な人々が支え合い、それぞれを尊重し合って、成立していると実感しました。
午後も引き続き、全員協議会に冒頭出席。
13:30から菰野町区長会役員会の冒頭ご挨拶。
日頃の献身的な活動に感謝申し上げるとともに、年末年始の特別警戒や防犯活動、諸行事への協力などについて、御礼を申し上げました。
その後、町内の金融機関に出向き、町内の経済状況などの意見交換など。
さらに、町外で面会。
15:30に帰庁し、協議や報告などを受ける。
本日25日(木)は8:30から菰野町消防署の町長点検。
通常点検と機械器具点検を実施し、町長訓示を行いました。
町民の安全安心のために日頃から訓練に励み、職責を果たしていることに対して労いの言葉をかけるとともに、日頃の業務が惰性にならないように、常に緊張感を持って事に当たるように伝えました。
町民の安全安心のために日頃から訓練に励み、職責を果たしていることに対して労いの言葉をかけるとともに、日頃の業務が惰性にならないように、常に緊張感を持って事に当たるように伝えました。