地域や生活の原点
先週末には町内の3つの小学校で運動会が開催されました。
開会式の時間が重なっていましたので、順にお邪魔しました。
開会式の時間が重なっていましたので、順にお邪魔しました。
【会場にいた知人・友人に少し色彩が派手と言われた服装でご挨拶】
開会式も児童会が中心となって進行されたり、選手宣誓もクラスの代表が前に出て、その中の代表が行うなど、随所に工夫が凝らされていました。小学生は学年によって、体格や状況判断なども違いますが、高学年の児童が低学年の児童を導くなどして、助け合いながら運動会に取組んでいるのが、印象的でした。
好天の影響もあってか、保護者だけでなく、地域の皆さん方も多く会場に足を運ばれ、大きな声援を送ってみえました。こういった風景は当たり前といえば当たり前ですが、地域や生活の原点を見たような気がします。
開催にあたり、お世話になった関係各位には、心から感謝申し上げます。
好天の影響もあってか、保護者だけでなく、地域の皆さん方も多く会場に足を運ばれ、大きな声援を送ってみえました。こういった風景は当たり前といえば当たり前ですが、地域や生活の原点を見たような気がします。
開催にあたり、お世話になった関係各位には、心から感謝申し上げます。
先日、平成21年度 ソーシャルアクションスクール(SAS)中部 が当町で開催され、小生も30分間でしたが、講演を致しました。
このSASは、日本の将来を担う若者世代が、志をもって社会貢献をし、地域のリーダーとして責任を果たすための研修をする場です。今回は、小生以外に、名古屋外国語大学 客員教授の横山さんと(財)松下政経塾 政経研究所 所長の金子さんのご講演もありました。
当町の職員にも参加を促し、普段は触れることの少ない分野の講演を聴いてもらいました。
当町の職員にも参加を促し、普段は触れることの少ない分野の講演を聴いてもらいました。
当町の よもやま歴史教室 が通算150回目を迎えるということで、大きな記念イベントが開催され、開会行事でご挨拶。