茨城県東海村訪問
当町からは8月1日~来年3月31日の間、職員2名を常駐させる体制で支援をしております。
被災をした箇所を特定し、その間はマンホールにたまった汚水をバキュームで吸い上げたり、仮設のバイパスを通して迂回させ、本管の工事を仕上げていくという手法であるようです。当然ながら、当町の職員には、そういった経験はありませんので、相当な勉強もさせて頂いているようでした。
被災をした箇所を特定し、その間はマンホールにたまった汚水をバキュームで吸い上げたり、仮設のバイパスを通して迂回させ、本管の工事を仕上げていくという手法であるようです。当然ながら、当町の職員には、そういった経験はありませんので、相当な勉強もさせて頂いているようでした。
村上村長さんともお話をしましたが、原子力発電所立地自治体でありながら「自らも反省しなければならない」と熱く語るその姿が印象的でした。
これを機会に災害時の相互応援協定の締結なども協議して参りたいと思います。
これを機会に災害時の相互応援協定の締結なども協議して参りたいと思います。
器や花器に混じって、壁にかかった陶板の作品があり、意欲的な作品作りをされていると感じました。
お土産に小皿を頂きました。
お土産に小皿を頂きました。
菰野町保健福祉センター運営委員会を開催し、委員各位に委嘱状の交付を行いました。