石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

行く道を 示すが如く 初笑

新年明けましておめでとうございます。
本年も小生同様、「石原まさたかの痛快!風雲日記」をよろしくお願い申し上げます。

さて、1月1日(日)は5:00から1時間用務があった後、6:30過ぎに菰野町役場に向かい、今回で5回目となる 庁舎の屋上から初日の出を楽しむ会 に参加しました。

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少しは初日の出を拝むことができましたが、残念ながらほとんどが雲に阻まれ、「見事な」初日の出という訳にはいきませんでした。

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ただ、今年は過去最高の100名を超える町民皆さんにご参加頂きましたので、賑わいとしてはよかったと思います。中には毎年足を運んでくれる皆さんもいて、「今年もよろしくお願いします!」が定番化しました。寒い中、皆さんありがとうございました。

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8:00から町内東町東部自治体の新年初顔合わせでご挨拶。

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今回で63回目を迎える当該地区の新年の伝統行事です。
皆さんと穏やかな年になるように祈念致しました。

その後は、町内にて新年のご挨拶回りなどをして、例年通りの元日を過ごしました。

また、この日からの恒例として、年賀状書きがあります。
政治家は選挙区内の有権者に対して、答礼(自筆)のみの時節の挨拶状が許されていますので、年賀状が到着してからが勝負となります(何の勝負かはわかりませんが(笑))

数年前にある方から「町長さんも俳句をなさってはいかがですか?」と言われてから、思い付きで作句をしていますが、今年の賀状には「笑いの中に今年の進むべきヒントがあり、そういう明るい年にしたい」という思いで、駄作を一句したためてみました。
ど素人ですので、新年のご愛嬌ということでお許し下さい。

年が改まりましたが、本年が皆さんにとりまして、良い年になりますことをご祈念申し上げます。