四中工、準優勝!
9日(月)は朝から所用を済ませて、8:00前から 三重県民の森 内でのクロカントレーニング。
本来は、8:30からの合同練習に参加の予定でしたが、急遽上京することになり、事前に2人でトレーニングをして、8:30に皆さんにご挨拶をしました。起伏の激しいコースを30分間弱走り、いい汗をかきました。
本来は、8:30からの合同練習に参加の予定でしたが、急遽上京することになり、事前に2人でトレーニングをして、8:30に皆さんにご挨拶をしました。起伏の激しいコースを30分間弱走り、いい汗をかきました。
地元三重県代表 三重県立四日市中央工業高等学校(=四中工) と千葉県代表 市立船橋高等学校との対戦となりました。
開始1分に四中工が先制するも、後半ロスタイムに追いつかれ、延長戦で決勝点をゆるし、惜敗してしまいました。
サッカー経験者の小生も思わず力が入ってしまいましたが、両校の選手とも全力を出し切り、決勝戦にふさわしい本当に素晴らしいゲームでした。しかし、サッカーは奥が「深い」と改めて痛感しました。
開始1分に四中工が先制するも、後半ロスタイムに追いつかれ、延長戦で決勝点をゆるし、惜敗してしまいました。
サッカー経験者の小生も思わず力が入ってしまいましたが、両校の選手とも全力を出し切り、決勝戦にふさわしい本当に素晴らしいゲームでした。しかし、サッカーは奥が「深い」と改めて痛感しました。
また、三重県からも多くの方が応援に駆けつけており、色々とお世話になった先輩などからもお声がけ頂き、試合開始までやハーフタイムなどではサッカー談義に花が咲きました。
写真は、もともと同じ区の先輩で(お互いの自宅の距離は100メートルも離れていない)、現在は、ガンバ大阪 から Jリーグ の事業部に出向している 伊藤慎次 さん。今回の決勝戦においても色々とご指導頂きました。
写真は、もともと同じ区の先輩で(お互いの自宅の距離は100メートルも離れていない)、現在は、ガンバ大阪 から Jリーグ の事業部に出向している 伊藤慎次 さん。今回の決勝戦においても色々とご指導頂きました。
四中工は閉会式でも、すべてを出し切った凛々しい表情で背筋を伸ばしていました。
選手にとっては悔しい結果となりましたが、この貴重な経験をこれからのサッカー生活や人生において、生かして欲しいと思います。
さらに、ここまでの道のりは、樋口士郎監督や高校関係者のご尽力はもとより、小中学校時にご指導頂いた皆さんや関係者、四中工OB、地域の皆さん、保護者の皆さんなどなど数多くの皆さんの力の結晶だと思います。ここに深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
さらに、ここまでの道のりは、樋口士郎監督や高校関係者のご尽力はもとより、小中学校時にご指導頂いた皆さんや関係者、四中工OB、地域の皆さん、保護者の皆さんなどなど数多くの皆さんの力の結晶だと思います。ここに深甚なる敬意と感謝を申し上げます。