石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

綸言汗の如し

年度の変わり目は辞令交付と同じように、異動に伴うご挨拶のための来客が多くあります。
以前のブログ でも触れましたが、3日(水)は四日市西警察署生活安全課長の池田さんが来庁されました。
その直前に、アポイント無しではありましたが、いなべ市 さんの新しい副市長である吉野さんがご挨拶にお越しになりました。ほんの2~3分しか対応できずに申し訳ありませんでした。

その後、三重銀行 さんの頭取である種橋さんらがご来庁されました。
先月開催された 第37回菰野町駅伝大会 にも三重銀行さんとして1チームエントリーして参加頂き、種橋頭取さん自ら会場まで足を運ばれ、大会の様子もご覧になられました。

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続いて、この4月から朝日町の副町長に就任された宇佐美さんがご挨拶にお越しになりました。
宇佐美さんは、この3月末まで三重県四日市県民センター長を務められていましたので、旧知の仲ではありますが、改めて三重郡内の町同士のお付き合いをよろしくお願い申し上げました。

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他の公務を挟み、三重県地域連携部長の水谷一秀さんらとお会いしました。
水谷部長さんは、毎年 鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン にも参加されるアスリートです(小生よりもタイムが速いです)。県と市町の総合的な連携を図る部署でもありますので、引続きよろしくお願い申し上げます。

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同じように三重県企業庁長の小林潔さんらとお会いしました。
企業庁さんには、当町の水道水の供給をして頂いておりますので、今後の水需要などについて少し意見交換を致しました。

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また、別途、先日の「県と市町の地域づくり連携・協働協議会総会」の場で、知事さんが、RDF関連事業について三重県としての責任をいとも簡単に認めたことについて、小生が驚いたことを申し上げました。あの一言は、RDF事業のみならず、当町も関わっている廃棄物処理センターの今後の処理方法や財政負担にも影響を及ぼす重大な発言ですし、まさに 綸言汗の如し ですので、今後の三重県の対応に注意を払って参りたいと思っています。