燈火まつり番外編
17日(土)の燈火まつりでは、火を燈す紙コップに思い思いのデザインを描くことを通じて、町民皆さんもお祭りに参画する機会があります。その一つ一つの燈りが集まって、大きな文字が三滝川の岸に浮かび上がります。
今回のお祭りには、ミニ鉄道が初お目見えしました。その導入にご尽力頂いた町体育協会会長の柳さんから、午前中の準備作業の際に「駅名表示板を作ったんやけど、駅名を書いてもらえませんか?」というご依頼がありました。
多くのお店が出されていましたが、町民皆さんが仲間同士での出店もありました。その一つに、お客さんの希望される文字をはがきサイズの紙や板などに書くお店がありました。小生も記念に書いて頂きました。
その隣は射的のお店でした。小生も挑戦しましたが、なかなか難しかったです(笑)
町民皆さんそれぞれのお祭りの楽しみ方を垣間見ることが出来ました。