石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

2年連続、町の部優勝、総合4位。

昨日16日(日)は、津市の三重県庁から伊勢市の県営総合競技場までの42.195kmを県内市町の代表10人が襷をつなぐ 第7回美し国三重市町対抗駅伝 が開催され、我が菰野町チームは、町の部の大会新記録である2時間19分02秒の記録で、町の部優勝、総合4位という成績を収めました。

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監督の田畑さん、コーチの内田さんなどの優秀な指導者、練習会や試走などでも全力でチームを支えて頂いた体育協会の柳会長さんや体育協会などの皆さん、力走した選手をはじめ当日まで一緒に練習を重ねてきたものの残念ながらサポートに回った選手ら一人ひとりのこれまでの努力が結果につながったと思います。

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町の部の区間賞も4人が獲得し、うち3人は町の部の区間新を記録し、さらにうち2人は市も合わせた総合でも区間賞を獲得しました。

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残念ながら小生は、会場に駆け付けることが出来ませんでしたが、現地の関係者からの情報やテレビ中継を拝見し、どの選手もそれぞれの選手と最後の勝利を信じて、決して途中であきらめない素晴らしい走りをしていたことに感動しました。

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このような形で小学生から大人までが一つのチームとして大会は、貴重な体験だと思いますし、特に小中高生にとっては、人生の成長過程で有意義なことだと思います。ぜひこの経験を今後の人生に生かして欲しいです。

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皆さんが帰町してから、恒例の祝勝会も笑顔と達成感溢れる非常に充実したものとなりました。小生も女性陣に囲まれて、カメラに収まりました。

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関係各位に改めて感謝申し上げますとともに、選手皆さんには走る楽しさを持ちながらこれからもスポーツに取組んで欲しいと思います。

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