平成26年度秋の交通安全運動
本日22日(月)の7:30から月例の交通安全街頭指導の督励巡視を行いました。四日市西地区交通安全協会の皆さんやPTAなどの学校関係者など多くの皆さんが、町内の主要交差点で児童生徒の安全な登校を見守って頂きました。
この日は、交通安全協会、警察署員、役場職員などに加え、町内の保育園児や中学生も参加してくれました。特に、保育園児は「すべての席でのチャイルドシートの着用をします!」という交通安全宣言をして、保護者への交通意識の向上を訴えてくれました。
重点項目は、
・夕暮れ時と夜間の歩行中及び自転車乗用中の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底)
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶
ですので、皆さんも交通ルールを遵守し、交通事故のない社会の実現を目指しましょう!