石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

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昨日14日(土)の11:00から 第8回美し国三重市町対抗駅伝 の開会式に出席しました。

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今年から各チームへのタスキの贈呈方法が変更になり、市と町それぞれの前年優勝チームが、知事から一括で受け取り、各首長が選手に手渡しをすることとなりました。昨年、町の部優勝ということで菰野町チームが町を代表して受け取りました。

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各市町のチームとも気合いが入っていました。菰野町も総合3位、町の部優勝の目標に向かって全力を尽くして欲しいと思います。大会の模様は、三重テレビ放送 でも生中継されますので、ぜひ応援をよろしくお願いします!!

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開会式後の交流会でも菰野町の選手たちはリラックスしていましたので、チームとしては期待が持てると思います。

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10日(火)の10:30から 鈴鹿商工会議所の地域開発委員会建設部会 の皆さんが、視察研修のために菰野町役場までお越しになりました。小生からこれからの菰野町地域活性化についておよそ1時間ぐらいお話をしました。特に、新名神高速自動車道の開通に伴う北勢地域の自治体の連携による可能性についても触れました。皆さん熱心に耳を傾けて頂いた上に、質疑の際にも積極的にご意見を頂きまして、小生が大変勉強になりました。

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手土産として、亀屋清泉庵のおろしや国酔夢譚 を頂戴しました。ご承知の通り「おろしや国酔夢譚」は鈴鹿の偉人である大黒屋光太夫を題材にした井上靖の小説です。このサブレを食べましたので、『おろしや国酔夢譚』を読んで、鈴鹿市の歴史についても勉強します。

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