石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

俳句の町でもあります

13日(月)の7:30から月例の交通安全街頭指導の督励巡視のために町内一円を巡回しました。四日市西地区交通安全協会の皆さんや各学校のPTAの皆さん、菰野町役場の職員などがボランティアで、町内の主要交差点に立ち、児童生徒の交通安全を確保して頂いています。いつもながら、皆さんのご尽力に心から感謝申し上げます。

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現在、平成27年夏の交通安全県民運動が実施されています。
1)子どもと高齢者の交通事故防止、2)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、3)自転車の安全利用の推進、4)飲酒運転の根絶、の四つの重点項目が掲げられて、20日(月)まで取組が繰り広げられます。誰も得をしない交通事故を起こさないように気をつけて下さい。

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11日(土)の10:00から第19回菰野町俳句大会でご挨拶。

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毎年のことながら、小中高生の部の表彰のお手伝いを致しました。今回は、小学生111句、中学生241句、高校生144句の合計496句が投句されました。いずれの作品も菰野町の自然や日常生活の風景が、見事に切り取られていましたし、改めて菰野町は俳句の町でもあると実感致しました。小生も一日一句を継続して4年目となりますが、大変勉強になりました。

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12日(日)の13:00から宿野区の天王祭にお邪魔しました。午前中の子ども神輿は毎年雨に降られるのですが、今年は天候には恵まれました。雨は降りませんでしたが、大変蒸し暑い日となり、子どもたちも疲労困憊だったということです。

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