石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

『いつだって子どもがいちばん』

町内在住の三浦伸也さんが、『いつだって子どもがいちばん』 を出版され、献本として1冊頂戴しました。

町内の幼稚園や保育園、子育てサークルなどで絵本の読み聞かせをなさっていたり、以前に、ある雑誌の対談でご一緒したこともあり、よく存じ上げている方ですので、どんなことを書かれたのだろうと興味深く読みました。折に触れ伺った話も多く小生にとっては大変読み易い内容でした。当町の保育士らも参加している陸前高田市との保育交流の話も紹介されていました。

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子どもと絵本という極めてイノセントな存在にターゲットを絞った著作によって、小生を含めた皆さんの日常生活がどのように照らし出されるかは、まさしく一人ひとりの想像力ということになるのでしょうか。