腕立て伏せはしませんでした
先日、障がい者雇用で今話題になっている 株式会社アイエスエフネット にお邪魔し、代表取締役の渡邉幸義さんとお会いしました。三重県自閉症協会の四日市ブロックの藤井さんと稲垣さんにこの会社の取組の情報を得て、気になっていたところ、三条市 の 國定勇人市長さんのブログ でも紹介され、当町でユニバーサルトイレの情報発信の事業を実施した Check A Toilet とも 活動されたこと もあり、小生のの友人知人3人とご縁があるということで、足を運びました。
面会の3日前ぐらいに役場に3冊の著作が送って頂きました。「当然、読んで来てね」というメッセージだと受け止めて、実質1日間で拝読し、会社の前の横断歩道を使って、ネクタイをして、ワイシャツの第一ボタンをきっちりはめて、大きな声で挨拶をすることを心掛けて、お伺いしました(笑)朝4時に起きて、腕立て伏せをしてから行こうかと思いましたが、それは止めました。
お会いして、用意して頂いていた資料を用いる前に、お互いがそれぞれの思いをや障がい者を取り巻く環境について、シナリオなしで意見交換をしましたら、なんとそのフリーディスカッションで予定の1時間をオーバーしてしまいました。