石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

オリンピアンの卵

27日(火)から岡山県で実施される水球のユース研修に召集された山田祥平さん(三重県立四日市中央工業高等学校 2年生)、井上すずさん(三重県立菰野高等学校 2年生)、畑翔太郎さん(菰野町立菰野中学校 3年生)が、表敬訪問に来てくれました。今回のユース研修というのは、来年夏に開催されるユースカテゴリーの国際大会に向けての17歳までの日本代表選手を選考するための合宿です。この3人は2020年の東京オリンピックの世代には少し若いですが、次の2024年のオリンピックの中心となる世代です。

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井上さんは今回で2回目、山田さんと畑さんは初めての召集となりますが、自分の持ち味をアピールして、将来の日本の水球界を背負って立つ選手に成長して欲しいです。

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過日、北伊勢上野信用金庫 の理事長である市川克美さんらが、年末の挨拶のために来庁されました。ご出席頂いた菰野町60周年記念式典の話題に始まり、最近の菰野町内の景況感について意見交換をしました。

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食育サポーターまめまめの皆さんが、マコモタケを使ったかりんとうなどを作られ、小生にもおすそ分けを頂きました。

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また、切り干し大根のような乾燥させたマコモタケを素材に使い、生食とは異なった食感の料理も作ってみえました。皆さんの意欲的な活動が来年も展開されることを期待しています。

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