立て看板と幟旗の間にあるもの
フロアからの質疑や質問も数多く出され、(こういうと叱られそうですが)なかなか有意義な時間となったと感じました。今回の提案の質が良くなかったので、次回呼ばれることはないと思いますが、ご尽力戴いた関係各位に感謝申し上げます。
少し時間に余裕があったので、構内を散策しました。驚いたのは、小生らが学生時代には乱立していた立て看板がほとんどなくなっており、幟旗になっていたことでした。個人的な感想ですが、主張や情念みたいなものが消去され、デオドラントされた印象を受けました。
一方で、立て看板も存在しており、学生独自の健全性が保持されていたことは安心しました。
(写真は本ブログの内容や小生の主義主張とは関連がありません)