5年前との比較
2013年春の地域プロデューサークラス の最終発表と比較するものではありませんが、今回の良く言えば現実味があり、悪く言えば野心的でないと感じました。しかしながら、約3カ月という短い期間に湯の山温泉の現状分析をして、様々なアイデアを出して戴いたことに心からの敬意を表します。
これまでも拙ブログで取り上げているように、本年は、近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」 が実施されます。その最大の事業として、観光列車「つどい」のリニューアルに伴う名古屋から湯の山温泉の直通列車の運行があります。14日(土)から運行開始ですので、ぜひご乗車下さい。
四日市税務署長である小林秀樹さんらが、退任のご挨拶のために来庁されました。1年間という短い期間でしたが、確定申告などでは大変お世話になりました。今回の退任によって、長年勤められた税務署職員を退官されるとのことでした。今後は、体調にご留意戴き、引き続きご活躍賜りますようお祈り申し上げます。