一流になるための必要条件
年明けのシーズンから J2の 水戸ホーリーホック に入団する浅野雄也選手が、挨拶のために来庁されました。
兄の浅野拓磨選手とは、ポジションはよく似た位置ですが、プレースタイルが異なり、左利きのどちらかというと技巧派プレーヤーと耳にしています。ただ、意識の高さやサッカーと向き合う姿勢は酷似しており、一流選手になるための必要条件を備えていると感じました。
年明け早々から水戸に居住を移し、2月中旬までのキャンプの後、シーズンに入っていくとのことでした。噂以上の好青年だったこともありますので、しっかりと応援をして参ります!
鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンの実行委員長である西村仁志さんらが、第13回大会の結果報告と第14回大会に向けての課題などの説明のために来庁されました。新名神高速道路の開通後のコースに関係する機関との協議もある程度めどがついたようで安堵しています。第14回も安全で安心出来る大会となることを期待しています。