継続を力に
1日(木)は7:45から連絡会議。
8:00から定例課長会議。
毎月2回朝の8:00から行うこの課長会議も小生が就任してから17回目を数えました。基本的な情報共有はできているのではないかと思います。「継続は力なり」ですが、徐々に中身も磨き上げて行きたいと思います。
毎月2回朝の8:00から行うこの課長会議も小生が就任してから17回目を数えました。基本的な情報共有はできているのではないかと思います。「継続は力なり」ですが、徐々に中身も磨き上げて行きたいと思います。
その後、指示など懸案事項の微調整など。
10:00に町内。
10:30過ぎに、帰庁し、面会および資料整理。
午後に明日、明後日(11月3日(土)~4日(日))で開催される「第17回菰野町芸文祭」に関連して、書道の展示にご協力する形で毛筆を行いました。写真を見て頂いた通り下手な字ですが、期間中、町体育センターに貼り出される予定です。お恥ずかしい限りではありますが、町民の皆さんと参加するということでご勘弁を!
15:00に図書館の内装に関わる業者および担当者説明。
終わり次第、来庁者があり、面会。
その後、町外で会合および面会。
2日(金)は11:00に中部近鉄百貨店四日市店リニューアル記念祝賀パーティに参列致しました。
写真は、その祝賀会で披露された包丁儀式の模様です。小生は勉強不足で知らなかったですが、平安時代の殿上人の間で行われていた客人をもてなす儀式だそうで、魚や鳥などの素材に直接手で触れず、包丁と菜箸だけで素材を裁断する様は驚きでした。
昭和35年に四日市に開業した中部近鉄百貨店四日市店は2年後に50周年を迎えることとなり、「地域に生きる百貨店」を目指してリニューアルをされたとのこと。今後のこの地域の集客や中心市街地の形成に貢献して頂けるものと確信しております。
また、その場で三重銀行頭取の井上さまと中部近鉄百貨店取締役社長の西川さまと歓談し、当町の由来である「マコモ」の話題になりました。今回のリニューアルで四日市店は桑名から伊勢までの地域の旬の素材の拡販をされていかれるとのこと。
早速、「菰野町でも『マコモ』を使った特産品作りに取り掛かるので、その暁にはよろしくお願いします」と申し上げたところ、
西川さまから「ぜひ、やりましょう!」と励ましのお言葉を頂戴致しました。
井上さまも「私もできることがあれば協力しますよ!」との力強いお言葉を頂きました。
また、その場で三重銀行頭取の井上さまと中部近鉄百貨店取締役社長の西川さまと歓談し、当町の由来である「マコモ」の話題になりました。今回のリニューアルで四日市店は桑名から伊勢までの地域の旬の素材の拡販をされていかれるとのこと。
早速、「菰野町でも『マコモ』を使った特産品作りに取り掛かるので、その暁にはよろしくお願いします」と申し上げたところ、
西川さまから「ぜひ、やりましょう!」と励ましのお言葉を頂戴致しました。
井上さまも「私もできることがあれば協力しますよ!」との力強いお言葉を頂きました。
マコモに関しては他にも某民間企業の重役の方から、直接小生に、その活用方法や機能性への着目などの提案も頂いていたり、このブログでも取り上げさせて頂いたような湯の山温泉での取り組みもありますので、今後の各方面との調整いかんによっては面白い試みになるかもしれません。
帰庁後、報告および指示。
14:00から三重用水土地改良区の方が来庁し、面会。
その後、事務決裁など。