少し気恥ずかしい
先日、カフェ&ギャラリー ローズガーデン さんで開催されている町内在住の南川忠義さんの油彩画個展「絵画とご縁」にお邪魔して参りました。
南川さんは、長年、美術愛好会のサロン・デ・ボザールの会員としてご活躍されてきましたが、会自体が解散となったことから、今回、個展を開催されました。人物像を中心およそに20点が展示されていました。
小生を模した僧兵の作品もあり、少し気恥ずかしい気もしましたが、楽しく鑑賞することが出来ました。
5日(日)の10:00からは、恒例の竹成五百羅漢境内での藤祭りにお邪魔しました。
五百羅漢の藤は、地元の皆さんが丁寧に管理をされていることから、毎年美しい花を拝見することが出来ますが、今年は最盛期と重なり、例年以上の素晴らしい藤棚となっていました。