木を得た寛平さん
会場の木々を見るなり、「あの木は登りやすいでぇ~」とか、「あの木は12時間、上にいるにはしんどいな」とか、「この木なら今すぐ登れるわぁ~」などと、水を得た魚のような動きで会場内を視察されました。まさに、木を得た寛平さんでした。会場設営の留意点や人の流れなどの協議を進めるに連れて、寛平さんもスタッフも本番に向けてテンションが相当上がった様子でした。
10日(水)がエントリーの締め切りですので、我こそはと思う方は、こちらのエントリー方法や競技要項 などをお読み頂き、どしどしお申込み下さい。