石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

調子は良さそうでした

今年も菰野町出身(菰野高校硬式野球部出身でもあります)のプロ野球選手である オリックス・バファローズ西勇輝 投手と

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読売巨人軍辻東倫 内野手の激励に春季キャンプに足を運びました。

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宮崎市に入り、まずはオリックス・バファローズのキャンプ地である宮崎市清武総合運動公園野球場に行った直後に西投手がブルペンでの練習を始めました。フォームや投げるプレート位置を修正するなど挑戦し続ける姿にプロ意識を垣間見ました。この時期ですので、試行錯誤を繰り返していたようですが、体調は良さそうで安心しました。

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前後して、エースである金子千尋投手のブルペンでの投球も見ることが出来ました。しなやかなフォームから放たれるストレートの切れが印象的でした。

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続いて、読売巨人軍がキャンプを行っている宮崎県営野球場に移動しました。ちょうど紅白戦が行われるタイミングでした。辻選手は紅組の一塁手で先発出場し、第1打席でクリーンヒットを放ち、調子の良さをアピールしていました。今年からは複数の守備位置を想定して練習をしているそうで、大変そうでしたが、チーム内では5年目を迎えて、プロ野球選手としての風格が出てきていると感じました。1軍に定着し、1試合でも多く試合に出場して欲しいです。