石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

「再木」

台風20号が過ぎ去った後、25日(土)の6:00から18:00まで(開会式は5:15)の間、 第3回12時間耐久!きのぼり大会 ~木1グランプリ~ が開催されました。毎年のことながら、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の間寛平さんも大会を盛り上げるために足を運んでくれました。

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間寛平さんの趣味がマラソンであることは、皆さんもイメージしやすいと思いますが、その他にも仕事の空き時間などで4~5年前から木登りをしています。昨年、その趣味である木登りの最中に樹上から落下し、ろっ骨を9本折る大けがをしたことは、記憶に新しいところです。

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今回、その大けがの後で初めて木に登りました。一部のマスコミでは「再木」と称して大々的に取り上げ ていました。今回は、安全対策も万全な状態で木に登り、樹上で約90分間過ごしました。

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小学生から50歳代後半までの個人5名、団体3チーム(1チーム3名)が参加し、皆さん事故もなく、12時間を木の上で耐え忍びました。

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菰野町在住のチェンソーアートの第一人者である松田玲さんによるパフォーマンスや

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小学生による丸太切り競争、

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今回からは、地元のダンス教室によるダンスフェスタも行われました。

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屋台などでの販売もあり、天候にも恵まれ、多くの皆さんにご来場戴きました。

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実行委員会をはじめ関係各位のご尽力に感謝を申し上げます。

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