全国ニュースでも報道されたようですが、17日(月)~18日(火)は、南東からの湿った空気により、当町に相当量の降雨があり、町内各所も被災をしました。
本日、現場を見てきましたが、被災直後は以下の模様です。
豪雨に見舞われる前の17日(日)の10:00から恒例の千草燈籠祭に参列しました。
今年はこの燈籠が完成してから、120年という節目の年を迎えました。小生は日本一だと思っていますが、数字としては色々と解釈があるようです。しかし、120年前に地元の皆さんの力だけで築いた燈籠は珍しく、そこに価値があると感じています。
その後も敬老会でご挨拶。