石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

92歳の現役プレーヤー

24日(木)の8:00からの課長会議終了後、8:30に菰野町老人クラブ連合会主催による 第31回 ゲートボール大会 にお伺いしました。

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いつもながら、テッパンの緑色の手持ちメガホンで開会式のご挨拶を申し上げました。

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およそ60名の参加選手の平均年齢はおよそ75歳というのも驚きですが、最高齢の方はなんと92歳です。小生の向かって右側の柚木さんがその方ですが、背筋もピンと伸び、顔の色艶も健康そのものでした。これからもゲートボールを通じて健康にご留意頂き、100歳でも現役プレーヤーとしてご活躍頂きたいと思います。

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25日(金)の9:00に 田光資源と環境を守る会 の諸岡稲造会長さんと諸岡義孝副会長さんが、ご来庁されました。平成22年に発刊された第1回の機関紙にその後の活動を追加し、再編集した第2回目の機関紙をご贈呈頂きました。

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平成19年度から農地・水・環境保全向上対策事業(平成23年度からは、農地・水・保全管理支払交付金事業に名称変更されました)にいち早く取組まれ、農業関係者だけでなく、区の老人会さんやスポーツクラブさん、子ども育成会さん、婦人会さんなど各種団体と連携をしながら、区民あげての活動を展開されてみえます。これまでもみどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰 環境大臣賞(平成22年4月)第51回農林水産祭 豊かなむらづくり 農林水産大臣賞(平成24年10月) などを受賞されていることからも明らかなように、全国的な評価を得ている取り組みをなさっています。

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これまでの地産地消の取り組みに加えて、安全安心な農産物としてのブランドを確立し、地域の田園風景を維持しながらの儲かる農業を目指して頂きたいと存じます。