イメージと現実のギャップ

昨日１４日（日）の１８：００から 四日市霞ヶ浦サッカー場 で行われたシニアサッカーの試合にお邪魔しました。

フルコートのサッカーは、今年４月の当町のサッカー場のリニューアルの際に何十年かぶりにやりましたが、その際に劣化していたシューズを廃棄したので、まずはシューズを購入するところから始めました（笑）会場に行ってみると、小生らが小学生の頃に高校生としてプレーしていた皆さんや何人か顔見知りの方もみえ、和気あいあいの雰囲気でプレーすることが出来ました。

チームとしては１５分×５本で、小生は１５分×３本をプレーしました。
キックもボールの芯をとらえるのも一苦労でしたし、球際のプレーが弱く、またチャンスでのシュートも身体のバランスが崩れているなど、イメージと現実のギャップを痛感しました。ただ、記念すべきゴールも決めることができ、全体としては、身体の痛みや疲れは相当でしたが、楽しくプレーすることが出来ました。試合の運営や調整などでお世話になった皆さんやお誘い頂いた長谷川さんに感謝申し上げます。

この日の日中は、各区の敬老会に出席しました。

竹成区では、五百羅漢の写生大会の入賞作品が展示されていました。

昨年まで床席であった竹成区と永井区では、今年からイス席となり、会場設営にも配慮がなされていました。