石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

138億歳

毎月のことながら、ニュートンプレス代表取締役である髙森圭介さんから 雑誌「ニュートン」の2016年3月号 をご恵贈賜りました。

今号の特集は、宇宙空間が膨張するとは、どういう意味か です。

宇宙の大きさや距離などの話になると、まさに天文学的な数値を思い浮かべなければならず、基本的な考え方はある程度理解出来るものの、皮膚感覚としては全く頭に入ってこないというのが、実際のところです(笑)ハッブルの法則(銀河が遠ざかる速度=宇宙の膨張の速さ×銀河までの距離)なんていう代物も、どういう時に思い付くのかに興味を持ってしまいます。

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ちなみに、最近の天文学の観測によれば、宇宙の年齢は138億歳だそうで、全くイメージ出来ません(泣)