飴をもらう(笑)
「8月7日(月)に秋田県にて開催されました『十和田八幡平駅伝競走全国大会』に出場し「初優勝」しました。
当日は、1区のアビヨット選手がスタート直後から飛び出し2位のチームに1分19秒差をつけると、2区の柳原選手は、各チームの外国人選手たちの追い上げにも焦ることなく、区間3位(日本人1位)の力走で、2位のSUBARUを引き離しました。3区の猪浦選手は冷静な走りでヤクルトに詰め寄られるものの、差を守りきり、4区の北澤選手へタスキを渡しました。北澤選手は、ヤクルトの猛追で8km過ぎに一時は追いつかれましたが、区間2位の粘りの走りで、ヤクルトに3分以上大差をつけ、1位で千葉選手へ「初優勝」の望みを託しました。千葉選手は、中継所での52秒差の2位(NDソフト)との差を、一気にひろげると2分13秒の大差で第70回記念大会を「完全優勝」で制しました!!」(八千代工業陸上競技部のホームページより抜粋)
当日は、1区のアビヨット選手がスタート直後から飛び出し2位のチームに1分19秒差をつけると、2区の柳原選手は、各チームの外国人選手たちの追い上げにも焦ることなく、区間3位(日本人1位)の力走で、2位のSUBARUを引き離しました。3区の猪浦選手は冷静な走りでヤクルトに詰め寄られるものの、差を守りきり、4区の北澤選手へタスキを渡しました。北澤選手は、ヤクルトの猛追で8km過ぎに一時は追いつかれましたが、区間2位の粘りの走りで、ヤクルトに3分以上大差をつけ、1位で千葉選手へ「初優勝」の望みを託しました。千葉選手は、中継所での52秒差の2位(NDソフト)との差を、一気にひろげると2分13秒の大差で第70回記念大会を「完全優勝」で制しました!!」(八千代工業陸上競技部のホームページより抜粋)
その初優勝を祝して、飴を作られたとのことで、ご恵贈賜りました。食してみましたら、さっぱりしており、美味しかったです。来月15日(日)の 鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン はこの飴のパワーをもらって完走を目指します。
まこもホイル焼きやまこもカフェラテなどまこもづくしのメニューが盛りだくさんだそうです。児童書ふるほん市も同時開催されますので、特に、20~40代の皆さんに足を運んで戴ければ幸いです!