地道な活動
今回は、カラオケ、踊り、民謡、詩吟など62組の皆さんが日頃の練習の成果を発表されました。時間の関係上、2組の方の出し物しか拝見できませんでしたが、およそ500名の観衆の前で堂々とされておられました。
その後、菰野町俳句大会の表彰式(小・中・高校生の部)に伺いました。
一般の部は、この日に出品をして選句されるのですが、児童・生徒は事前に出品をし、菰野町俳句協会の会員の皆さんに評価して頂き、表彰をされます。
どれも素晴らしい作品ばかりでしたが、最も印象に残った作品は「鯉のぼり 空という名の 川泳ぐ」(小学校6年生の児童)でした。
小生も一般の部にエントリーしましたが、残念ながら選出されませんでした。
どれも素晴らしい作品ばかりでしたが、最も印象に残った作品は「鯉のぼり 空という名の 川泳ぐ」(小学校6年生の児童)でした。
小生も一般の部にエントリーしましたが、残念ながら選出されませんでした。
13:00からは町内宿野区の天王祭でご挨拶。
午前中は子ども神輿の渡御があり、午後は神事の後、芸能大会が開催されました。個々の地域で様々な祭りなどが引き継がれていますが、こういった行事を継承して頂いている関係各位に敬意を表させて頂きます。