「グッドラック 恋結びの里」ロケ開始
【演技指導中の瀬木監督】
出演したこともありますし、ロケを受けたこともありますので、テレビやラジオの撮影や収録現場はいささかなりとも知っていましたが、映画の撮影現場は初めてでしたので少し緊張しました。
ワンカット、ワンカット、入念にチェックをしながら、撮影が進んでいました。主人公役の 山本正成 さんは、三重弁が難しいようでイントネーションに悪戦苦闘をしていました。
ワンカット、ワンカット、入念にチェックをしながら、撮影が進んでいました。主人公役の 山本正成 さんは、三重弁が難しいようでイントネーションに悪戦苦闘をしていました。
【現場のモニターで本番演技の確認中】
現場の雰囲気は、緊張感はあるものの、友人でもある瀬木監督の人柄がよく出ており、温かい空気に包まれていました。詳細は次回のブログでお伝えします。
昨日のブログの続きですが、5日(土)はいよいよ 第1回来ら丼大会 in 益子町 が開催されました。
会場の皆さんの反応が気になりましたが、開始早々長蛇の列が出来、すべて完売することができました。結果は、北海道松前町のスルメ丼とのコラボ丼が優勝しました。
【グランプリのスルメ丼とイチゴソースのハンバーグ丼とのコラボ】
当町のまこコロ丼も健闘しましたが、残念ながら優勝を逃しました。
結果というよりもそれぞれの自治体が、地元の特産農水産品を用いて、支え合い、つながりあうことが大切だと思います。
多大なるご協力を頂きました益子町の商工会の皆さんには改めて感謝申し上げます。
結果というよりもそれぞれの自治体が、地元の特産農水産品を用いて、支え合い、つながりあうことが大切だと思います。
多大なるご協力を頂きました益子町の商工会の皆さんには改めて感謝申し上げます。
来ら丼大会の合間に、濱田庄司が実際に生活をし、自らが美しいと思うものを蒐集した作品などが展示されている 益子参考館 に足を運びました。
正面の長屋門をはじめとして家屋など数多くありましたが、これらも濱田庄司が、「いい!」と思ったものをわざわざ移築したものでした。
正面の長屋門をはじめとして家屋など数多くありましたが、これらも濱田庄司が、「いい!」と思ったものをわざわざ移築したものでした。
一番奥に鎮座する家屋の中では、コーヒーを飲みながら、濱田庄司のご子息である濱田晋作さんから生前のお話を伺いました。
【濱田晋作さん】