年度末の来庁者
安田副知事は年度途中の昭和46年11月に三重県庁に入庁され、40年5ヶ月の間、三重県民のために尽力されました。小生が三重県議会議員時代には、教育長としてご活躍されており、当時は常任委員会などで議論をしたことが思い出されます。
副知事と町長という立場が変わってからも、副知事は三重県の立場から、小生は基礎自治体の立場から
胸襟を開いて議論をしたことが印象に残っています。
副知事と町長という立場が変わってからも、副知事は三重県の立場から、小生は基礎自治体の立場から
胸襟を開いて議論をしたことが印象に残っています。
昭和46年11月というのは、小生がこの世に産まれ出た月ですので、機縁を感じます。
本当に今までお世話になりました。
本当に今までお世話になりました。
日時は違いますが、これまた3月末をもって三重県副知事を退任される江畑賢治副知事がご挨拶のためにご来庁されました。
総務省出身ということもあり、地方自治に関して色々と話を伺うことも多く、九州男児として焼酎が似合う印象を強く持っています。
東京に戻られても引続きご厚誼頂きますようお願い申し上げますし、三重県や菰野町のことも引続きよろしくお願い申し上げます。本当にお世話になりました。
東京に戻られても引続きご厚誼頂きますようお願い申し上げますし、三重県や菰野町のことも引続きよろしくお願い申し上げます。本当にお世話になりました。
さらに、FM三重 さんが緊急雇用創出事業を活用した 天然・素・菰野 を担当した 竹内大貴 さん、パーソナリティの 笠井久美 さん、ふるさとリポーターの 荒川真依 さんの3人が、担当交代のご挨拶にお越しになりました。