誰に何をどう伝えるのか

１９日（金）の７：３０からいよいよ なごや朝大学 がスタートしました。

講義は、名古屋駅前のミッドランドスクエアの会議室で行われますが、現地に早く到着しましたので、アイアンマンに変身した ナナちゃん を見学（笑）

まずは、古田秘馬さんによる「地域プロデューサーとはいったいどんな仕事？」と題した基本講義からスタートしました。既に存在している地域資源を誰にどんな方法で伝えるのかというコンセプトを繰り返し述べられていたのが印象的でした。

４０分弱の講義の後、参加者の自己紹介がありました。大学生も含めた様々な職種の皆さんが、３５名参加されています。菰野町のフィールドワークを経て、どのようなアイディアが出されるかが楽しみです。

小生も皆さんの前で自己紹介。

フィールドワークを含めて、６回の講義で菰野町の新たなファンができることを期待しています。