接戦の末、僅差で勝利
開始直後から菰野中学校のペースで試合が運ばれ、前半を終わって、13対6と試合の主導権を握っていました。しかし、後半開始直後から、連続5ポイントを許し、一気に2点差まで追い上げられました。残り15分過ぎからは一進一退の攻防が続き、最大7点あったリードも1点差まで追い上げられました。
残り時間5分過ぎた時間帯に、菰野中学校は連続得点し、25対22で勝利を収めました。
明日以降は目標のベスト4を目指して、自分たちの力を出し切って、全国の舞台で暴れまくって欲しいと思います。
この大会では、氷見市の各自治会が、毎年決まった都道府県ごとの応援サポーターとなります。三重県担当の自治会である比美町の久保秀市さんは、毎年選手に特製プラスチックストラップを贈っており、小生にも頂きました。いつも心温まる品を頂き、ありがとうございます。