石原まさたかの痛快!風雲日記(2.0)

使い方は追々考えます(笑)

レイトショー、始まりました。


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初日ということで、「サトウくん」の監督の佐々木想さんと「白鳥が笑う」の監督の奥山大史さんとともに上映後のトークショーをしました。奥山さんは現在22歳の現役大学生で、「白鳥が笑う」を撮ったのは19歳の時だったと伺い、驚きました。佐々木さんはいつもながらウィットに富んだ切れ味のあるトークを展開していました。このお二人と将来、菰野町で何かが出来たら面白いだろうと漠然と感じました。

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この上映会の場で、知人から高山由紀子さんをご紹介戴きました。「とてもユニークな映画で良かったです」とお言葉を戴いたものの、小生の頭のフルスペックを動員しても「Who is 高山由紀子?」の呪縛から逃れられず、正直に「失礼ですが・・・」と恥を忍んでお尋ねすると、知人が「メカゴジラの逆襲」や「新・必殺仕事人」などの脚本を手掛けられた大物脚本家と紹介してくれました。

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そんな大物に足を運んで戴けるとは、光栄の極みです。これも何かのご縁です。