約100名、約1週間
去る2月14日(水)に指定緊急避難場所の指定に関する協定を締結した 株式会社マキテック の避難場所を拝見するために足を運びました。
災害発生時の停電においても、LPガスをエネルギー源として用いて、50kwの発電機で電気が供給される仕組みとなっており、燃料が満タンであれば、およそ100名の避難者が約1週間生活可能となります。
マキテックは水も製造していることから、お米と水のセットを非常用のために備蓄しており、そのセットをご恵贈賜りました。
万が一の発災のさいには、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
過日、津地方法務局四日市支局長である渡邊英夫さんらが、退任のご挨拶のために来庁されました。人権擁護事業の関連では大変お世話になりました。