第7回全国マコモサミット in 菰野 2012 第二日目
マコモサミット第二日目は、現地研修の圃場見学でした。
次の写真は、刈取り前のマコモの様子ですが、およそ2mぐらいに成長した株の茎の下の部分(根に近い部分)の30cm~40cmの部分がそれにあたります。
参加者からは、
・これまでの大会と比べて参加者が多く、研修会も充実していたこと
・生産者、加工業者、販売や小売業者の連携が素晴らしく、参考になったこと
・生産者の意欲が高いことや販売用の袋のデザインがいいこと
・年間を通じてマコモを活用していることが先進的であること
などの声が寄せられました。
今後も全国の皆さんとの連携を深めながら、マコモをさらにメジャーな食品にしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
・これまでの大会と比べて参加者が多く、研修会も充実していたこと
・生産者、加工業者、販売や小売業者の連携が素晴らしく、参考になったこと
・生産者の意欲が高いことや販売用の袋のデザインがいいこと
・年間を通じてマコモを活用していることが先進的であること
などの声が寄せられました。
今後も全国の皆さんとの連携を深めながら、マコモをさらにメジャーな食品にしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
本大会の実行委員会会長である前川さんもさらなる手ごたえをつかまれたようでした。
最後になりましたが、真菰の菰野会 さん、菰野町商工会 さん、食育サポーターまめまめさん、ジザニア水生植物研究会 さん、三重四日市農業協同組合 さん、菰野町観光協会 さん、湯の山温泉女将の会きらら さん、三重県 さんなど関係各位には大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。